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かわいい日よけのビル

危機にある日本の森林

自然は大事なものです。例えば原生林なら理屈は簡単です。人の手が加わっていな原生林を守る為には、出来る限り人を近付け無ければ良いのです。しかし、理屈は簡単でも実行が難しいのは現状が示しています。屋久島を例にとっても、観光事業と自然保護のバランスをとるのが難しいことは間違いがありません。では原生林以外はどうでしょう。日本の森林の多くは人の手が加わった、人と共に生きてきた森林です。これらの森林の在り方は人の生活と切り離せないものなのですが、だからこそ、こういった森林に危機が訪れているのです。それはお金も人手も日本の森林から離れていったからです。

日本の森林を守るためには

日本の多くの森林はただそこに自然に生えているものではありません。森林が今のような在り方になったのは、多くの人手が関わったからです。そしてそれは林業が生活の基盤になる産業だったからこそなのです。現在、南米の奥地で日本のために大量の木が伐採されています。このことは、南米の森林破壊のみならず、日本の森林の破壊にも直結しているのです。このような大きな流れに対し、個人で出来るようなことはほとんどありません。ですが幾つかの取り組みに対して、積極的に関わるような選択はできます。一つ例に取ると、木材利用ポイントという林野庁の事業があります。この木材利用ポイントは国産の木材を用いた製品の需要を高めるためのものです。まず木造住宅などの購入時に木材利用ポイントが発行されます。そしてこのポイントは各地の名産品などと交換ができるのです。残念ながらこの木材利用ポイントも十分な知名度がありませんが、こういった日本の森林を守るための仕組みがあることを知り、選択することが大事だと言えるでしょう。